エアコンのタイプで料金はどう違う?壁掛けと天井埋め込みを解説
同じエアコン1台でも、提示される料金は形状によって大きく変わります。自宅や店舗のエアコンがどのタイプに当てはまるかが分かれば、費用の見当をつけやすくなります。代表的なタイプと料金の考え方を整理します。
壁掛けタイプが基本の料金
住まいで最も多く使われているのが、壁の上部に取り付ける壁掛けタイプです。多くの依頼先では、このタイプを基本料金として設定しています。分解洗浄の手順が確立されているため、比較的短い作業時間で終わることが多く、料金も抑えめに設定される傾向があります。複数台をまとめると2台目から割引になる場合もあります。
お掃除機能付きは料金が上がる
フィルターの自動清掃機能が付いた機種は、部品点数が多く分解の手間がかかります。そのため通常タイプより料金が高く設定されるのが一般的です。追加料金として金額が示されている場合もあれば、別の基本料金が用意されている場合もあります。自宅の機種にこの機能が付いているかを、申し込み前に確かめておきましょう。
天井埋め込み型と業務用の扱い
天井に埋め込まれたタイプは、吹き出し口の方向が1方向、2方向、4方向と分かれており、方向が増えるほど料金が上がる設定が多く見られます。店舗で使われる天井吊り下げ型や、厨房向けのステンレス仕様は別料金です。業務用は家庭用より高めに設定されることが多いため、店舗の場合は業務用メニューを確認しましょう。
タイプが分からないときの確認方法
自分でタイプを判断しにくいときは、申し込みの前に機種の情報を控えておくと相談がスムーズです。本体のラベルにある型番や、天井か壁かといった設置場所を伝えれば、依頼先で判断できます。訪問見積りに対応している依頼先もあります。